女の時代
SP用等の販売促進用タオルは自前在庫の豊富な当社までお問い合わせ
下さい。
◆ 井上豊夫の日々雑感~『商社マンの独り言』~ ◆
http://www.shigemitsu-shoji.co.jp/
◆海外製タオルの事なら当社へ 平成20年7月2日発行◆
常時3000万枚以上のタオル製品在庫をもっています。
海外製のタオルについてのお問い合わせがあればお気軽に
お問い合わせ下さい。
■■
先週ご報告したように10月1日からの価格改定準備中ですがGF200及びGF220は
在庫切れのため先行して9月1日より新価格似移行させていただきます。
今週の話題「女の時代」2008年8月29日
北京オリンピックも漸く終わりました。
9 6 10 2008年北京オリンピック メダル獲得数 金、銀,銅の順
16 5 8 1964年東京オリンピック メダル獲得数 同上
東京オリンピックの時は上記獲得メダルの内、女子が獲得したのは金1、銅1
だけでした。金は女子バレーボール、「東洋の魔女」といわれた大松監督のチー
ム、銅は女子体操の団体でした。残りは全て男子が獲得したものでした。
今回の北京オリンピックでは男子13個、女子12個、ほぼ均衡し、金メダルは
男子4個、女子5個、でした。惜しくもメダルを逃した4位には「なでしこジ
ャパン」サッカー、バトミントン女子ダブルス、卓球女子団体などもあり、全
体の印象では女子の活躍ばかりが目立ちました。
東京オリンピックから44年、この間に日本における「女子の台頭」はメダル
数に如術に現れています。
小社でも入社試験をすれば成績優秀者は「女子」ばかり、東京の高校で校舎
を利用して成績優秀者だけを対象に予備校教師による夜間補習を始めたら、対
象生徒は「全員女子」、以前は男子が圧倒的に多かった法学部や経済学部も今で
は「女子」が珍しくありません。
海外旅行に行っても連れ立って見かけるのは女子ばかり、「日本人の男は何し
てるの?」と聞かれる始末。
「男子」劣勢の現代において伊藤和也氏(31歳)のアフガニスタンでの殺害事
件はこんな「男子」もいたんだと思わざるを得ませんでした。ご両親の心痛は
察するに余りありますが、大切な息子を失って「和也は伊藤家の誇り」と発言
されたことは感動なしには聞くことができませんでした。彼が属していた「ペ
シャワール会」は日本国政府及び外務省からの援助を一切受けずに、医師中村
哲氏を代表として地道な活動を続けておられます。伊藤氏も5年にわたり農業
指導や用水の確保に心血を注いで活動した功績は現地の葬儀に600人ものアフ
ガニスタン人が参列したことが物語っていると思われます。
北欧、トルコ、イラク、イラン、エジプト他中東の国々、そしてアフガニス
タンが「極めて親日的」といわれた最大の理由は「日露戦争1904~1905年」
での日本の勝利にあったと思います。歴史上初めて小国の有色人種が白人の大
国を破った事実は長年ロシアの脅威に怯えて来た前述の国々を勇気付け、鼓舞
したと思います。けれども「日露戦争」から100年以上の歳月が流れ、アフガ
ニスタンの人々の記憶から薄れ、米国の目をきにしながら、インド洋で無料ガ
ソリンスタンドを続ける誇りなき日本は単にアフガニスタンを脅かす外国勢力
の一つに過ぎなくなっているのでしょうか?伊藤氏の事件が日本には米国の属
国ではない側面が今でも辛うじてあることをアフガニスタンの人々が少しでも
理解してくれれば彼の死は「伊藤家の誇り」だけではなく「日本の誇り」にな
るのだと信じたく思います。 (文責 井上 豊夫)
PS:小社のターナ氏によれば初めて有色人種が白人に勝利したのは「日露戦争」
ではなく、モンゴル支配下の「元」フビライハーンだそうです。■ 広告
拙著であります。もし宜しければご高覧下さい。
絶賛発売中
■主宰 井上 豊夫(いのうえ・とよお)
http://www.shigemitsu-shoji.co.jp/
(重光商事株式会社ウェブサイト。これまでの号もここで
見られます)
■発行者への通信はmailto:inoue@shigemitsu-shoji.co.jp
いただいたメールは、引用することがあります。
引用内容が隠匿性を強く帯びたものについては、
掲載について ご本人の事前了解をいただくつもりですが、
この辺の采配は発行者にお任せいただくしかありません。
発信者氏名は原則として公開しません。公開する際は、
ご本人の事前了解をいただきます。
■ 広告
SP用等の販売促進用タオルは自前在庫の豊富な当社までお問い合わせ下さい。
タオルの印刷広告は、紙媒体などの広告よりも遥かに『目に触れる時間』が長いです。
高温多湿のこの国日本では、タオルは誰もが貰っても嬉しくなり、毎日必ず使います。
末永くお使いいただけ、環境にも優しい優れた広告媒体です!
http://www.shigemitsu-shoji.co.jp
■メールマガジンの解除は、以下のページでお願いします。
登録・解除 http://www.mag2.com/m/0000267852.html
| 固定リンク



コメント
私は40代の女性です。ロサンゼルスに約10年住んでおりますが、年に一度、日本に里帰りするたびに気づくこととして、私たちの世代と、それよりも若い世代の男性が、とても女性に対し紳士的になって来ているということです。エレベーターもレディ・ファーストで私を先に降ろしてくれますし、新幹線でも荷物の多い私を先に入れてくれ、座席でも荷物の処理を率先して手伝ってくれます。しかし、私よりも年配の世代の男性の傲慢な態度は、これと対比して驚いてしまいます。言葉の出し惜しみをする世代のようで、荷物の処理に困っていても、睨んで、早く自分を先に通せとシグナルを送ったり、タクシーを待っていても何をしていても、自分が先にならないと面白くない、女性がどういう立場にいるのかを全く考慮することができない男性が目に付きます。アメリカに長く住んでいて気がつくこととして、アメリカには、模範となる男性が日常生活、至る所に存在しており、それを「見て」、若い世代の男性たちが育っている点です。日本には、そういう良い模範として、上の世代の男性たちが、下の世代の男性たちを、立派な人間となるよう、育てる環境があるでしょうか?父親が実際、存在していようが、いまいが、仕事だけにかまけ、男性不在の家庭で育った、私たち世代の男性たちは少なくないと思います。そういう日本の男性たちは、欧米諸国の男性たちとは異なり、良いお手本なくして、大人になるため、彼ら自身、手探り状態なのではないでしょうか。特に、日本では、出る杭は打たれるで、良いことをしても認めてもらえない、なにを気取っているんだ、と上の世代から潰される。そんなことの繰り返しでは、日本の男性が、日本人であるということよりも先に、一人の人間として、きちんと背筋を伸ばして生きることは難しいのではないでしょうか。
投稿: catnmusic | 2008年9月 3日 (水) 05時11分